ウルトラマン コスモスとは、ウルトラシリーズ35周年&円谷英二生誕100周年記念として製作されたウルトラシリーズの21世紀最初の作品。
円谷プロダクションが製作し、2001年(平成13年)7月7日から2002年(平成14年)9月28日までMBS製作。
TBS系で毎週土曜日18:00 - 18:30に放送された、巨大変身ヒーロー特撮テレビ番組の作品名とその劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前です。
ウルトラマンコスモスは、何らかの原因で暴れ出した怪獣と戦うが、殺傷せずに怪獣を無害化して保護する。
怪獣が暴れる理由については、怪獣を敵視する人間側のいたずらな攻撃や、怪獣に取り憑いて凶暴化させるカオスヘッダーという敵役が設定された。
このようなスタンスを持つ、シリーズにおいては異色である作品の誕生の背景には、野生生物の保護を含む環境保護や他者との共存といった考え方があると思われる。
コスモスのデザインはモードチェンジ(ルナ・コロナ・エクリプス)によって頭部デザインまで変わる。
基本形態のルナモードには頭部に手が加えられておらず、一見初代ウルトラマンと同様に見えるが体色は青・銀のカラーリングであり、その点が特殊である。
コロナモードは平成3部作のウルトラマン同様に頭部を削減したもので、体色は主に赤・銀に僅かに青が入っており、ボディデザインは左右非対称である。
エクリプスモードも頭部が変化し、体色は赤・青・金・銀の非常に派手なカラーリングになっている。


